東京駅丸の内駅舎
約100年前の姿が再現された東京駅丸の内駅舎。
1914年(大正3年)に創建され、赤レンガ駅舎の愛称で親しまれてきた東京駅丸の内駅舎。辰野金吾により設計され、歴史と風格が感じられる赤レンガ造りの建物が東京駅の顔として、長く愛されてきました。戦災や戦後の復興によってその姿を失いましたが、今回の保存・復原工事で約100年前の開業時の姿が再現されました。
当時の設計図から、へら絞り加工で大屋根の装飾を再現。
大屋根装飾のモックアップを、約100年前の当時の設計図から、細部までこだわってへら絞り加工によって再現しました。山二製作所では量産品だけではなく、高い技術によりさまざまなへら絞り加工を行うことができます。
Gallary
施設概要
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- 東京駅丸の内駅舎
- 東京都千代田区丸の内1-9-1
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